約 589,748 件
https://w.atwiki.jp/boueisyousetu/pages/17.html
7*作品一覧 ※投票で遊ばないでくださいね 現在掲載中である作品とその大まかな説明を載せる なお、題名は初掲載時のものとし、題名が正式に掲載されていないものにおいては作者による編集をお願いする 要望があれば消します 『地球防衛記 セカンド・ヴォー』 著者 ショボン歩兵 2を元にした2次創作小説。一人称から三人称に変わったりと、小説の風上にもおけない落書きのようなものである。リメイクする気は一応あるらしいが、作者の気分とリアル次第である。 一応現在のスレ主の小説。だが「スレ主の小説って凄いんだろうな」と勘違いすると落とし穴にはまってしまうので注意が必要である。 2を元にしているのでミッションの流れは基本的には同じ。 さまざまな所からネタを取り入れ、使っている。ネタは分からなかったらスルー推奨。 ちなみに最近、色んなアニメを見ているそうなので、それによる影響がかなり出ていたりする。だがそれもスルーするべし。 更新速度は半年に一回更新する時もあれば、連日投稿の可能性もある。。 最近は防衛3をやったのでそれの影響も出てくるかもしれない。主に兵器とか敵とか。 地球防衛記「セカンド・ヴォー」 目次 選択肢 投票 この作品が面白かったらポチっと (34) 『〜〜地球防衛手記〜〜』 著者 市民兵K 初代小説スレ主の小説だが、 作者がたった3話で逃亡した問題作、作者曰くまた書きたいそうだ。 3話までだと戦闘は大部隊戦闘である。名も無き兵士等の台詞が多い。 主人公の性格や素性は基本的に不明。 ゲームシナリオを改変した流れ‥?。台詞はゲームの物をそのまま使っている事が多い(名も無き兵士の場合)。 ペイルウィングが存在するため、前大戦は有ったと思われる。ただし、それを臭わせる台詞等は無い。 心情、独白、大声等の区別を明確にしたいつもり。 主人公や名も無きキャラ、通信等の区別を明確にしたいつもり。 2007/8/2 1話,再執筆 2007/8/8 2話,再執筆 1話 2話 3話 4話(途中) 選択肢 投票 この作品が面白かったらポチっと (24) この作品の続きを書いて欲しかったらポチっと (37) 『防衛軍小説』 著者 アグロ ゲーム「地球防衛軍2」を元にした2次創作小説。 インベーダーとの戦闘シーンよりも、ストーリー重視で進行する予定。2のミッション進行と同様に話を展開していく。 ゲームでの非現実的な要素とリアルな要素を中途半端に絡めている。 最もたる注意点は、地球防衛軍を始めとした、世の中の様々な作品による影響を受けたネタをやりたい放題やっており、万人向けとは全く言えない趣味的領域に達している点。小説と呼ぶには程遠い。 EDF基地の設定等はすごく曖昧な点が多い。自分の小説を一から読み返してみたところ、話の殆どが一時のノリで書かれているような内容となっています。 そのため、処々にアイタタタ(ノ∀`)な描写がかなりあるものと思われますが、その点については鮮やかなスルーをお願いします。 どうも、大変大変ご無沙汰しておりました。 覚えてくれていたら幸いですwアグロです。 長い間支部から、そして小説スレから離れていた自分ですが、 流石にこのまま何も言わずに失踪・・・というのもまずいかなぁと思い、勝手ですがこのページにこっそり書き込ませて頂いております。 本当は小説スレに新しいスレッドを作ろうかと思いましたが、 旧掲示板になるに伴い閲覧のみになっていたので、とりあえずここで・・・ 何から話していいか悩みますが、まずは一言・・・ 小説を書き残したままの失踪、そして生存報告もしなかった事、 大変申し訳ございませんでした! もし誰か1人でも続きを望んでいる方がいるとしたら、本当に申し訳ない事をしたと思っております。 どのツラ下げて帰って来たんだこの野郎! って感じですね。こうして書き込みをするまでがあまりにも長すぎました・・・ 仮にも続きを望んでいる方がいないとしても、何も言わずに放っておいたのはよくないですよね。 現状はもう小説スレも過去の遺産的な感じに旧掲示板の一部となっているし、 自分自身復活は無理だろうと思っています。 少々長くなりましたが、ここまで見てくださった方々、ありがとうございました。 もし反応があれば、また何か書き込みたい所存です。 その時はこのページ以外のどこかがいいかな? それでは失礼します。 選択肢 投票 この作品が面白かったらポチっと (24) 『MISSION*』 著者 里山武 2をベースににギャグとシリアス(多少)を織り交ぜた防衛物語。 一応他の物語ともリンクしており、時折使用。 オリジナル装備多数、パロディー多数、挙句の果てに増援タイミング変更と本来の2から大幅にずれている。 パクリネタ多し。 主人公がいろいろあり得ないがそれでも苦戦するときは苦戦する。 更新速度は作者次第。結構早め。 なお、現在は更新が圧倒的に遅くなっている 本スレ目次 MISSION* 目次 選択肢 投票 この作品が面白かったらポチっと (8) この作品にパクりが多いと思ったらポチッとサンダー (18) 『地球防衛記録集』 著者 第1狙撃小隊副長 2を基にした戦闘描写よりもストーリーとか、そういう要素重視の防衛記録。 当初は2のミッションに準じて進行させるはずが、最近は内容が多少ミッションに準じている程度にまでなってしまった。というよりも、最早準じている、どころか、多少参考にしている程度になっており、かなり独自の物となって来ている。 作品中には著者の知ってる作品のパロディーや、一部流用をしているが知らない方はスルーしていただきたい。 基地や地名についてはなるべく詳しくしようとしているが、そのために更新が遅れたり、ややこしくなってしまうのは仕様。そのうえ、キャラを登場させといて、放置してしまっているため、読み返さなければ分からない事もしばしば… 更新速度を速めようとするも、無計画に書き上げている為、結局2週間~2ヶ月位、更新されない事も。作者が中3という、受験真っただ中なのもあり、かなり更新が遅れることが多々ありますが、ご理解を宜しくお願いします。 EDOF、陸戦日衛隊など、本来の2から飛躍しすぎてる組織もあるが、そこは作者の趣向なので、ご了承願いたい。ちなみに、EDOF(地球防衛海上隊)、護衛艦「サジタリウス」と、その乗員を主人公とした外伝も執筆中。(http //ameblo.jp/edf8thsubbase/) こちらに上げさせて貰っているものは、一部作者の一存で新たに書き下ろし、または変更されている部分もあります。書き下ろし・変更のされていない原作を読みたい方はこちらまで。(http //cts.creasus.net/edf/bbs/edr/) 選択肢 投票 この作品が面白かったらポチっと (5) この作品、細かすぎだと思ったらぽちっと (0) 更新速度遅すぎだと思ったらぽちっと (1) 『地球防衛大 SINCE_2016』 著者 赤いソラス 1をベースにしているが、日本国防衛大(EDFではない)の学生が主人公。 インベーダーの襲来まであと1年。 まだ1話も完結していないのであしからず 大1話「防衛大」 目次 選択肢 投票 この作品が面白かったらポチっと (3) この作品、細かすぎだと思ったらぽちっと (0) 更新速度遅すぎだと思ったらぽちっと (0) タイトル未定 著者 Kei 2ベースのオリジナル展開の防衛記録。現時点ではまだ大体ゲーム沿い。 突発的に書き始めたためかタイトルが決まっていないなどの不備多し。タイトル鋭意募集中。 日本と英国の両方が舞台でそれぞれに通し番号をつけるという特異な形態をとっている。そのため、同時進行などの際に時間軸が入り乱ることがあり、少し厄介。時差は考慮していない。さすがにそこはお目こぼしくだされ。 ある程度話数が増えてきたらそこについてはこちらで整理する予定。 読む順序はスレの投稿順で読んでいただければ問題ない。 ギャグ風味にしようとしてこけている感じがあるが、そこは華麗にスルーすべし。 ブログの方からの設定の流用も多いが、そちらを知らなくてもわかるようにはなっているはず。プロローグの記事にも書いてあるが、ブログの方と同姓同名の人物がいてもそれは別人である。 ごくまれに漫画や小説からのネタが登場するがこれまた華麗にスルーすべし。 前触れもなく更新が停止する。長期休みに入るとほぼ確定的に滞るという謎仕様。 選択肢 投票 この作品が面白かったらポチっと (2) もうちょっとギャグ頑張れと思ったらぽちっと (0) むしろ真面目路線に走れと思ったらぽちっと (0) ってかさっさとタイトル決めろ、と思ったらぽちっと (1) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipstamp/pages/20.html
消しゴムでハンコ作ってみた・スレ4 作品番号は発表されたレスの番号になっています 《 》は作品の作者名です 作品番号 説明 元作品 4_008 6/12付けの産経新聞朝刊 4_016 ルイズ ゼロの使い魔 4_026 地球連邦シンボル、ジオン公国シンボル ガンダム 4_041 メローネ ジョジョの奇妙な冒険 4_043 ちゅるやさん ハルヒ 4_053 旧ザク ガンダム 4_060 谷口 ハルヒ 4_065 桜木茉莉 苺ましまろ 4_068 ガンダム ガンダム 4_076 アナゴさん サザエさん 4_077 冥 文字 4_088 ちよ父 あずまんが大王 4_103 ピッコロ ドラゴンボール 4_105 アルファベット 文字 4_119 エリザベス 銀魂 4_122 アナ・コッポラ 苺ましまろ 4_130_1 王様 塊魂 4_130_2 自作品修正版 4_170 骸骨? 4_176 柊つかさ らき☆すた 4_179 文字 4_182 松岡美羽 苺ましまろ 4_196 ドナルドダック 4_199 4_210 メローネ、ベイビィ・フェイス子機 ジョジョの奇妙な冒険 4_224 ブローノ・ブチャラティ ジョジョの奇妙な冒険 4_226 関羽 三国志 4_230 ベイビィ母親 ジョジョの奇妙な冒険 4_240 黒沢みなも(にゃも) あずまんが 4_251 長門有希 ハルヒ 4_261 チクリン 4_265 雛苺他 4_268 ヘンリエッタ ガンスリンガー・ガール 4_269 ティアナ・ランスター なのはStrikerS 4_278 ベイビィ・フェイス親機 ジョジョの奇妙な冒険 4_280 あんぱんリベンジ アンパンマン 4_286 小岩井よつば よつばと! 4_290 神楽坂明日菜 魔法先生ネギま! 4_291 ハヅキ 機神飛翔デモンベイン 4_295 政 4_296 翠星石 ローゼンメイデン 4_297 セイバー? 4_300 スエゾー モンスターファーム 4_301 アンパン手法 アンパンマン 4_311 小岩井よつば よつばと! 4_318 インセクター羽蛾 遊戯王 4_324 糸色望 さよなら絶望先生 4_325_1 ぽよちゃん 4_325_2 お母さんとぽよちゃん 4_327 あんぱん→ぢゃむ アンパンマン 4_328 長門有希 ハルヒ 4_330 イルーゾォ ジョジョの奇妙な冒険 4_334 4_342 長門有希 ハルヒ 4_347 綾波レイ 新世紀エヴァンゲリオン 4_348 攻殻機動隊ロゴ 攻殻機動隊 4_358 4_360 4_364 草薙素子 攻殻機動隊 4_367_1 雛苺 ローゼンメイデン 4_367_2 金糸雀 ローゼンメイデン 4_379 アンパンマン アンパンマン 4_382 ネズミ 4_384 攻殻機動隊ロゴ 攻殻機動隊 4_392 ジョジョ55巻表紙 ジョジョの奇妙な冒険 4_397 ちゅるやさん ハルヒ 4_398 さいたま AA 4_399 4_403 ブチャラティ+ゴゴゴ ジョジョの奇妙な冒険 4_409 源千華留 ストロベリーパニック 4_410_1 白石みのる らき☆すた 4_410_2 ちゅるやさん ハルヒ 4_411 秋葉 4_412 LITTLE BUSTERS、(^ω^) 文字、AA 4_423 獏良了 遊戯王 4_432 ( ゚∀゚)o彡° AA 4_441 来栖柚子 ぱにぽに 4_445_1 ピカチュウ ポケモン 4_445_2 ユキメノコ ポケモン 4_472 ( ゚∀゚)o彡° AA 4_481 猫 動物 4_482 アリア社長 Aria 4_490 タミフル服用サンプル動画より 4_491 ( ゚∀゚)o彡° AA 4_499 映画「コマンドー」 4_500 ゲンガー ポケモン 4_502 メソウサ ぱにぽに 4_514 因幡てゐ 東方Project 4_519 ボン太くん フルメタル・パニック! 4_525 4_528 4_530 イーブイ、サンダー ポケモン 4_532 真紅 ローゼンメイデン 4_536 モンファー 4_540 如月千早と水瀬伊織 THE iDOLM@STER 4_542 クロダコブラザース とんでも戦士ムテキング 4_546 バラライカ BLACK LAGOON 4_550 長門有希(1/5)、下絵 ハルヒ 4_561 翠星石 ローゼンメイデン 4_563 惣流・アスカ・ラングレー 新世紀エヴァンゲリオン 4_564 自作まとめ 4_566 キックホッパー 仮面ライダーカブト 4_568 一橋ゆりえ かみちゅ! 4_571 琥珀 月姫 4_578 麻呂、I(ハート)ZIP 4_580 4_581 長門有希(2/5) ハルヒ 4_583 グジラ モンスターファーム 4_587 ギアッチョ ジョジョの奇妙な冒険 4_589 ブローノ・ブチャラティ ジョジョの奇妙な冒険 4_595 今までの作品、ブーン(下絵) 4_600 4_578の麻呂&おまけ 4_602 長門有希(3/5) ハルヒ 4_605_1 リレ 聖剣伝説 4_605_2 作品まとめ 4_610 泉こなた らき☆すた 4_611 ホワイト・アルバム ジョジョの奇妙な冒険 4_614 ラム うる星やつら 4_616 真紅 ローゼンメイデン 4_622 空条承太郎 ジョジョの奇妙な冒険 4_651 柊かがみ、つかさ らき☆すた 4_667 天野美汐(版) kanon 4_670 天野美汐(作品) kanon 4_673 4_697 花京院典明 ジョジョの奇妙な冒険 4_701 iPODピカチュウ 4_727 翠星石と薔薇 ローゼンメイデン 4_748 沙雪 4_750 サイコ・ショッカー 遊戯王 4_775 釘宮 文字 4_776 エリクトン ライトン 4_778 シャア・アズナブル ガンダム 4_781 苺ましまろ? 4_807_1 やる男 AA 4_807_2 やる男 AA 4_817 ボン太くん フルメタル・パニック! 4_823 (゚Д゚)ハァ? AA 4_847 真紅 ローゼンメイデン 4_877 水銀灯(下絵、彫る前) ローゼンメイデン 4_878 グルーミー 4_882 メカ沢、ざわ…、鬼太郎 4_889 リゾット・ネエロ ジョジョの奇妙な冒険 4_894 獏良了 遊戯王 4_900 コーサカ(高坂真琴) げんしけん 4_914 真紅とバラ ローゼンメイデン 4_927_1 「お馬鹿さぁん。」 文字 4_927_2 「お馬鹿さぁん。」(使用例) 文字 4_941 草薙素子(版) 攻殻機動隊 4_942_1 3頭身草薙素子 攻殻機動隊 4_942_2 1作目+2作目 攻殻機動隊 4_950 くりきん 4_952 九頭龍もも子 すもももももも 4_954 950うp直し 4_955 水銀燈 ローゼンメイデン 4_964 蒼星石(下絵) ローゼンメイデン 4_965_1 萩原雪歩 THE iDOLM@STER 4_965_2 今までと THE iDOLM@STER 4_968 「w」コロコロスタンプ 文字 4_983 4_984_1 攻殻機動隊 攻殻機動隊,文字 4_984_2 攻殻機動隊、コロコロスタンプ 攻殻機動隊,文字
https://w.atwiki.jp/magerror/pages/30.html
本社作品如下: 以下皆屬於本社原創作品,禁止商業性質轉載。 凋零之華 序 凋零之華 - 原本 凋零之華 - 原本(下) 後記 凋零之華-wiki
https://w.atwiki.jp/orzbit/pages/48.html
Web公開作品 冊子以外でも発表しちゃえばいいじゃない! ということで文芸部門の人たちの小説が掲載されています。 過去の冊子に掲載したものやここでしか読めない書き下ろし小説もアリ 著作権は各作者にありますので、無断での転載などの行為は堅く禁じます。 作品に対する質問は作者が現役の場合、掲示板と活動時に受け付けています。 レイアウトや掲載方法等の要望あれば気軽に掲示板に書いてください。 【お題小説】 お題の要望はこちらから リレー小説 文芸お題作品(2012) 文芸お題作品(2010) OB ■籠龍の作品 ■東風の作品 ■JOKERの作品 ■無面の作品 ■納豆弾の作品 ■双天の作品 【籠龍のさくひん】 RED・MOON ・REDMOON~満月が堕ちた夜~ 第0,1章 ・REDMOON~満月が堕ちた夜~ 第2,3章 ・RED・MOON人物評(大神サイド) ・RED・MOON人物評(魔女・エンシャロムサイド) ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第0章 彼女の憎悪・第1章 大神と2つ名狩りの魔女 ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第2章 エンシャロムの来訪者 ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第3章 狼(アルタニス) ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第4章 囚われし者:2010/3/21 ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第5章 シャシャ・ランディの試練1:2010/3/27 ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第6章 束の間の日常(1):2010/4/7 ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第6章 束の間の日常(2):2010/4/7 ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第7章 戦友(とも)(1):2010/4/15 ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第7章 戦友(とも)(2):2010/4/15 ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第8章 見えざる者(1):2010/4/27 ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第8章 見えざる者(2):2010/4/27 ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第9章 静かなる報復(1):2010/5/24 ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第9章 静かなる報復(2):2010/5/24 ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第10章 グレーランド進行へ:2010/7/27 ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第11章グレーランドの激突:2010/8/1 ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第12章シャシャ・ランディの試練2:2010/8/9 ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第13章:三獣士の苦悩:2010/8/31 ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第14章:《アンナマリア》の激闘1:2010/8/31 ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第15章:《アンナマリア》の激闘2前半:2012/5/14 ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第15章:《アンナマリア》の激闘2後半:2012/5/14 ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第16章:《アンナマリア》の死闘前半:2012/5/17 ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第16章:《アンナマリア》の死闘後半:2012/5/17 ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第17章:落ちゆく城前半:2012/5/23 ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第17章:落ちゆく城後半:2012/5/23 ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第18章:届かぬ願い前半:2012/5/29 ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第18章:届かぬ願い後半:2012/5/29 ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第19章:火竜狩り:2012/6/1 ・RED・MOON~2つ名狩りの魔女~第20章:戦いの痕(最後):2012/6/2 新説:ライオットメイガス作品 レンラル日誌 ・レンラル日誌~馬車を出たら雪国でした編~(1):2012/6/2 ・レンラル日誌~馬車を出たら雪国でした編~(2):2012/6/2 メローズシリーズ スカーレット・フード:2010/6/4 チェイス・オズ:2010/6/4 グリムズ:2010/6/11 【東風の作品】 MELTY KISS関連 MELTY KISS Part1 … encounter MELTY KISS Part2 … witch and knight MELTY KISS Part3 … a flame sorceress MELTY KISS the last … MELTY KISS Blancheur Part1 … meet again 2010/4/19 Blancheur Part2 … an old tale 2010/4/19 Blancheur Part3 … engage in battle 2010/4/19 Blancheur the last …Blancheur 2010/4/23 Crash re mound Part1 … Training and training!! 2010/4/28 Crash re mound Part2 … Kuraoe -a guard of the town- 2010/4/28 Crash re mound Part3 … Raider 2010/4/28 Crash re mound Part4 … VS Werewolf!! 2010/4/28 Crash re mound Part5 … Crash re mound 2010/5/03 Chopin Asort Part1 … Sei VS Lupis !!! 2012/5/28 Chopin Asort Part2 … Shadow Warrior 2012/5/28 Chopin Asort Part3 … Meeting and now ...2012/5/28 Chopin Asort Part4 … Chopin Asort 2012/5/28 Chopin Asort Part5 … THE 7th Sword 2012/5/28 Suffering of Paladin Part1 … Clare rouge 2010/3/22 Suffering of Paladin Part2 … Janne Bismarck 2010/4/19 Suffering of Paladin Part3 … THE 5th Sword ...SIREN 2012/5/28 オリジナル作品 白い妖精の住む街 2010/4/28 狐は静かに犬を喰う part1 2010/4/28 狐は静かに犬を喰う part2 2010/4/28 狐は静かに犬を喰う part3 2010/4/28 【JOKERのさくひん】 空と海…1:2010/4/22 空と海…2:2010/4/22 空と海…3:2010/4/22 そこが俺とお前の地平線 空と海外伝 2011/2/28 【無面のさくひん】 天使の柩…1:2010/4/22 天使の柩…2:2010/4/22 【納豆弾のさくひん】 DESSERT ~MELTYKISS外伝~ 0.「STRAWBERRY DROP」 DESSERT ~MELTYKISS外伝~ 1.「 BROWN COOKIE 」 DESSERT ~MELTYKISS外伝~ 2.「 BISCUIT 」 DESSERT ~MELTYKISS外伝~ 3.「 HAPPY BAKING (前編) 」2010/ 4/ 8 DESSERT ~MELTYKISS外伝~ 4.「 HAPPY BAKING (後編) 」2010/ 5/ 3 人限 「どこかの片田舎編」 2010 4/25 全面改稿(初記載2010/ 4/13) 【双天のさくひん】 養殖とろろと魔法使い 以下広告
https://w.atwiki.jp/hazamarowa/pages/78.html
ここは、本ロワに参加している作品について、触れることが可能な媒体やその際の注意点を紹介するページです。以降、作品を書く、又は読むために参戦作品に触れることを「把握」と呼びます。 ハヤテのごとく! アニメ(1期~4期)、漫画版(全52巻)。初柴ヒスイと姫神葵は漫画版にしか登場せず、アニメオリジナルの話も多いため本ロワでは基本的に漫画版に準拠。ただしアニメオリジナルのエピソードを踏まえた描写も、本編の時系列と大きく矛盾する1期の38話~51話を除き、矛盾とはみなさない。 また、上記二人と戦闘シーンにおける鷺ノ宮伊澄以外、キャラの性格や生い立ちはアニメ版でも十分に把握可能。 アニメオリジナルエピソード一覧 1期/10話、18話、26~29話、31話~52話 ※38話以降、漫画版と異なる時系列を辿る。 2期/25話 3期/1話~12話 ※作中アイテム「黒椿」は詳細設定が明かされないまま漫画版に登場しているため、アニメでの設定を流用して支給品として支給は可。 4期/11話、12話 ペルソナ5 ゲーム版(PS3、PS4)、アニメ版(全26話+2話)、漫画版(2021年7月8日現在未完)。本ロワは基本的にゲーム版に準拠するが、アニメ版はゲーム版に忠実なため矛盾は起こりにくい。漫画版は本作のリメイク作品「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」に準拠している。本ロワにおける「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」の扱いとしては、「芳澤かすみ」「丸喜 拓人」「ジョゼ」「マイパレス」にまつわるエピソードを殊更大きく取り扱わない限り矛盾とはみなさない。その他無印との変更点は参戦時期制限により概ね対応可能なため、ザ・ロイヤルを本ロワのための把握に用いても問題ない。 はたらく魔王さま! 原作ライトノベル(全21巻完結済み)、漫画版(2021/06/25地点全18巻)、アニメ(全13話) 基本的に原作に沿っているが、漫画版やアニメ版と物語における大きな差異はない。しかし、アニメの範囲では一部の支給品(サタンの宝剣など)が登場していないので注意。 小林さんちのメイドラゴン 漫画版(全11巻未完結)、アニメ版(全13話、2期放送中) アニメオリジナルエピソード(6話後半)を踏まえた話が漫画版に登場している(54話など)ため、本ロワでは漫画版とアニメ版の両方に準拠している。片方のみの把握でもまず矛盾は起こらないため、問題ない。原作がクール教信者でないスピンオフ作品(「カンナの日常」「エルマのOL日記」など)の扱いについて、キャラ把握の参考にするのは構わないが、その中のエピソードを踏まえた話は企画主が網羅できていないのもあり、なるべく控えていただけるとありがたい。 魔法少女まどか☆マギカ アニメ版(全12話)、漫画版(全3巻) アニメ版に準拠しているが、漫画版のストーリーと差異はない。基本的にこれらの媒体でキャラクターの背景は把握可能だが、本編で詳しく語られていない杏子とマミの関係性に限り、CDドラマ「フェアウェル・ストーリー」及び漫画「The different story」のエピソードを流用している。その他劇場版や外伝作品の内容については、参戦時期制限により概ね対応できている。 暗殺教室 漫画版(全21巻)、アニメ版(1期22話、2期25話) 漫画版に準拠しているが、アニメ版のストーリーと差異はない。外伝作品「殺せんせーQ!」については、本ロワにおいて無関係。 モブサイコ100 漫画版(1~16巻完結済み)、アニメ版(1期12話+2期13話) 本編は漫画版に準拠しているが、アニメ版のストーリーと差異はない。参戦時期やキャラ背景の都合上、本ロワに登場する全登場人物は「孤独なホワイティー(漫画版70話、アニメ版2期6話)」までで概ね把握できる。 虚構推理 小説版(全3冊)、漫画版(全15巻)、アニメ版(全13話) 漫画版・アニメ版準拠。小説版とそれ以外の媒体では、岩永琴子のキャラメイキングに差があるため、基本的に漫画版とアニメ版での把握を推奨。
https://w.atwiki.jp/dankiss/pages/33.html
作品一覧 サイドに置いて便利用に作った作品別記事へのリンクです。 臓器売りの少年 独裁者 12STAR 少年哀歌 少女貴族 Valgring 貴女に捧ぐ鎮魂歌 White Factory レイヴィレッヂ家の人々(設定のみ) 千年女王(設定のみ) ネタ置き場(非公式ですが公式なネタで本編に関係無い) 新興宗教ネ申タウロス教 神社のお狐さん
https://w.atwiki.jp/singirennoyabou/pages/15.html
機動戦士ガンダム 1979年に放送された、「1stガンダム」と呼ばれるガンダムシリーズの原点。 国同士の戦争を舞台としたところや、キャラクターや世界観の奥行きの深さなど、当時のアニメにはなかった斬新な演出で、それ以降のアニメに大きく影響を与えた作品。 地球連邦とジオン公国との、のちに「一年戦争」と呼ばれる泥沼の戦争、に民間人である「アムロ・レイ」が巻き込まれ、そのさなかに連邦の新型MS「ガンダム」を偶然にも発見し、それに乗り込み初陣で敵MSザクを2機撃破し物語が始まっていく。ガンダムのパイロットとなったアムロは、宇宙、地上をめぐり、「赤い彗星のシャア」や「青い巨星ランバラル」、「黒い三連星」といった強敵達との激戦を越え、成長していく物語。 新ギレンの野望の中心となる作品。3部作となっている劇場版があるので、それだけでもみるとギレンの野望の世界観がより一層楽しめる。というより、1stガンダムの話が全く分からないと、話の流れがいまいち分からないかも。 時間があったらテレビ版も見ておこう。また、このゲームをやったあと1stガンダムを視聴すると、「あ、このキャラはここで出てきたんだ」という発見があるくらいこのゲームはマニアックなキャラも登場している。 また、本編とは設定と展開が異なる小説版の要素も一部盛り込まれている。 機動戦士Zガンダム 1985年に放送された機動戦士ガンダムの世界から7年後を舞台としたガンダムシリーズの2作目。 前作とは違い、連邦対ジオンから、地球連邦軍のアースノイド(地球人)主義の部隊「ティターンズ」対それに反発するスペースノイド(宇宙移民者)を中心とした反ティターンズ組織「エゥーゴ」の戦い「グリプス戦役」となり、序盤から中盤は地球連邦軍内の内部争いといった内容になっており、終盤からは、ザビ家復興を狙うジオン残党「アクシズ」が戦闘に参加し、三つ巴の戦いとなっていく。 1stガンダムの続編であることや、複雑な内容、濃いキャラクターなどのおかげで、ガンダムシリーズでも上位にくる人気であり、20年の時を経て、一部新規作画になり劇場版が三部作で制作された。 今作ではゲスト扱いであり、MSはZガンダム、リックディアス、アッシマー、ジ・Oなど、キャラクターは主人公の「カミーユビダン」、敵キャラである「パプテマス・シロッコ」、「ハマーン・カーン」が、歴史介入ポイントを使用することで、本編で使うことが出来るようになっている。また、1年戦争に参加していたであろうアポリー、ロベルトなどはジオン軍に、ブレックスやヘンケン、ジャミトフ、バスクは連邦軍で使用可能になっている。 ギレンの野望シリーズではジオンの系譜からお馴染みの作品で、ジオンの系譜やアクシズの脅威の連邦編第2部では、エゥーゴかティターンズのどちらかに協力することで、使用キャラや開発MSが変わるようになっていた。 また、カミーユとララァ、ハマーンとシャア(0079)などキャラクター同士の夢の掛け合いを、みることができる。(前作みることが出来たが、今作は歴史加入したもので見れない何個か会話がありました) 機動戦士ガンダムZZ 1986年に放送された機動戦士Zガンダムの続編で、ガンダムシリーズの第3作目。 Zガンダムのエンディングからすぐの物語であり、前作では複雑過ぎたストーリーや、暗い世界観を払拭し子供をターゲットにした為、勢力は連邦(エゥーゴ)対ネオジオンといったわかりやすい構図になり、作品の雰囲気も明るくコミカルなものに変わった。主人公も明るく、前向きな少年「ジュドー」が大人に反抗しながらも生まれもっての生命力で第一次ネオジオン抗争(ハマーン戦争)を戦い抜いていく物語。しかし、中盤からはZガンダムのような暗い話も多くなり、戦いも壮絶なものとなっていくため、序盤と終盤で雰囲気が結構違う。ギレンシリーズではどちらの雰囲気も取り入れてるため、キャラの台詞などがやけに明るかったり、やけに荒々しかったりする。 ギレンシリーズの参戦には中々恵まれず、ジオンの系譜には一部アクシズのパイロットとMSが参戦していたが、アクシズの脅威でやっと、ストーリーとキャラクター、MSが大幅に追加された。ただ、時期が微妙なためか連邦のシナリオではZZのシナリオとキャラクターはカットされ、エゥーゴ編も中盤からの途中参戦となっている。アクシズ勢力は、アクシズ編とアクシズ・グレミー編がある為、存分に使うことが出来る。 今作ではZ同様ゲスト参戦だが、0093序盤のシナリオでは、ジオン残党の戦力として、イリアパゾムやジャムルフィン3Dなどのキャラクターや、一部のMSが旧式機体として登場する。ダウンロードコードを使用することで、主人公の「ジョドー」や「ルー・ルカ」、「エルピー・プル」、「プルツー」が歴史介入ポイントを使うことで、使用可能になる。 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年に公開されたアムロとシャアの決着を描いた、完全新作の劇場版作品。 大人になったアムロを主人公とし、ネオジオンを率いて、地球に対して隕石落としを狙うシャアと、それを阻止するアムロの第二次ネオジオン抗争を舞台にした最終決戦を描いた作品であり、アムロとシャアを中心とした作品では最後のものとなる。 新ギレンの野望のもうひとつメインシナリオで、1年戦争に比べ力が入っており、ゲーム内での再現率もかなり高い。また新規ボイスやイラスト、エンディングは、多く用意されている。ただ、元の映画自体が2時間の作品なので、シャア編以外のパイロット編などは、以外とあっさり終わってしまう。シャア編も、ドズル編以上ギレン編以下といった感じの長さ。アクシズ落としを完全に成功させた場合、アムロ編(0093)と同じくらいだと思う。 前々作のアクシズの脅威から参戦し、ラスボスとして格勢力最後の敵としてネオジオンが登場し、プレイヤーも使用出来たものの特にイベントがないシナリオであったが、今作からはメインのシナリオとなったので、シナリオの濃度も大幅に増した。また、ジオン三部からの参戦だった大人アムロも、アムロ(0095)ととして、メインのシナリオとなったので、前作、前々作でアムロが使いたくて悶々としていた人には嬉しいだろう。 エンディングや機体などには「機動戦士ガンダム逆襲のシャア ベルトーチカチルドレン」のものがあるので、よかったらこちらも読んでみるといいだろう。 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦場 ガンダム初の全6話構成のOVA作品。 一年戦争の終盤のひとつの中立コロニーが部隊であり、11歳の主人公「アルフレッド・イズルハ(アル)」の視点で、友達となったジオンの新兵「バーナード・ワイズマン(バーニィ)」と、幼なじみである連邦のテストパイロット「クリスティーナ・マッケンジー(クリス)」の小さな戦いを描いた物語である。 機動戦士ガンダム本編終盤の世界観でありながら、アムロ、シャアなどのいままでのガンダムシリーズに登場したキャラクターが一切登場しないため、事前の知識がなくても見やすい作品。ただ1stガンダムを見ておくと、リンクするシーンなども何カ所かある。 ギレンの野望ではキャラクター、MSともに常連で、今作でもケンプファーは専用機なしエースパイロットの御用達機体である。 キャラやMSはお世話になるものの、イベントは非常に短く、さらにジオン編では90Tにルビコン作戦提案のため、非常に影の薄いイベント。 ちなみにバーニィの参戦条件はルビコン作戦提案で、生存ルートを選ぶと使用出来るようになる。ただジオン編90T目なので、それまでにクリアしてしまっていることもある。ドズル編、キシリア編では早々に使用出来るのでこのシナリオでエースパイロットになるまで鍛えて上げよう。ちなみにバーニィーを含めたサイクロップス隊は歴史加入に登録されないので、バーニィは使えるシナリオがかなり限られている。 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 全13話構成のOVA作品。 機動戦士ガンダムと機動戦士Zガンダムの中間にあたる宇宙世紀0083を舞台にした物語。ジオン軍残党「デラーズフリート」や、腐敗した連邦政府上層部や、裏で暗躍するのちのティターンズ総帥であるジャミトフを映しながらも、強奪されたガンダムを追う、連邦の士官「コウ・ウラキ」と、ジオンのエースパイロットで「ソロモンの悪夢」の異名をもつ「アナベルト・ガトー」の戦いを描いていく。 「主人公の組織=正義」ではないことを強く協調している作品で、一年戦争後の連邦軍上層部の派閥抗争と、のちにティターンズ決起に至るまでの流れを終盤にかけて描いている。 ジャミトフ、バスクなどの他作品のキャラがキーマンとして登場するほか、ハマーンがゲストとしてちょっとだけ登場する。 ギレンの野望には、この作品から大量にキャラクターとMSが参戦している。しかし新ギレンの野望では連邦、ジオン共に一年戦争でストーリーが終了するため、イベントはカットされていて、前作では第2部からの参戦であったコウやチャックは、今回の連邦編では使用出来ない模様。ちなみにデラーズとガトーの愉快な仲間達(ビリィ、カリウス、ケリィ)は、キシリア編、ドズル編では、逆賊となったギレンにイグルーメンバーと一緒についていってしまう。ガトーはドズルの旗下だったような気がしますが、系譜のムービーでもデラーズと一緒に行動していたのでギレンの野望の中ではデラーズの部下なのでしょう。キシリア編、ドズル編では彼らは育てられないので諦めよう。 機動戦士ガンダム第08MS小隊 全11話構成のOVA作品。 一年戦争の東南アジアの地上戦を中心とした、リアルな戦闘描写やミリタリー要素が強めな作品。主人公「シロー・アマダ」の第08MS小隊と地上ジオン軍との戦いを中心に、シローとMA「アプサラス」のパイロット「アイナ・サハリン」の恋模様や、軍属としてのシローの苦悩を描いていく。シローとアイナは何回か会話イベントがあるので、機会があったらシローでアイナにちょっかいを出してみよう。 また、1stの序盤にあたる時期からこの作品ではMSが存在する点など、他作品との設定の食い違いがあるようにも受け取れる箇所が何カ所かある。 ギレンの野望では起死回生の手段として大活躍の陸戦型ガンダムと陸戦型ジムが活躍する作品。また地上エース御用達のグフカスタムも大活躍します。 新ギレンの野望では開発の進行具合によりますが中盤辺りにイベントが発生し、本編と同じような展開が進み、最後まで進めてしまうと連邦ではシローがアイナを連れて逃亡。ジオンではノリス、ギニアスが死亡し、アイナは行方不明になり、申し訳程度にアプサラスⅢの開発プランが提示されます。優秀なキャラクターなので出来るだけ殺さないように、選択肢には気をつけよう。 ちなみに08小隊のメンバーは耐久と格闘が高い。やはり本編の泥臭さのせいか。 MS IGLOO 全6話構成のOVA作品。 MSからキャラクターまでがCGであり、さらに初のジオン目線で物語が展開していくかなり異色な作品。ジオン軍の技術試験隊が、渋いテストパイロットを乗せたジオンの「面白ビックリ兵器」を実戦テストし、パイロットを犠牲にしながらも戦果を残すが、結局は正式採用されはせず…とうのを繰り返す内容。ザクがガンガン戦果を稼ぐ中こちらは大砲を虫の息で撃っていたり、ジムと鬼ごっこの末勝利した後爆散したり、ボールとドラム缶が殴り合いしたり…いろいろ予想出来ない凄い作品だと思います。なかなか通好みな作品かと思いますが、最近はゲームに良く参戦するので、人気や知名度は上がっている(?)模様。 新ギレンの野望では本編通りに試験運用の許可を出すとパイロットが死にますが、せめてもの救いに開発プランが出るので死んでいったパイロット達も浮かばれるでしょう。ヒルドルブとゼーゴッグは結構使えますし、ヅダ指揮官機は限界も高く移動力がダンチです。ただ、パイロットは能力が偏ってますが使えるキャラクターばかりなので、よく考えて選択しましょう。 ビグラング&オッゴの試験運用は、許可しても誰も死なないのでご安心を。
https://w.atwiki.jp/sr_monogatari/pages/14.html
作品名 作品情報(放送年順) UFOロボ グレンダイザー 1975年 TVアニメ 全74話 無敵超人ザンボット3 1977年 TVアニメ 全23話 銀河旋風ブライガー 1981年 TVアニメ 全39話 機甲戦記ドラグナー※1 1987年 TVアニメ 全48話 勇者特急マイトガイン 1993年 TVアニメ 全47話 劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-※2 1998年 劇場公開作品 真(チェンジ!!) ゲッターロボ 世界最後の日 1998年 OVA 全7巻 蒼穹のファフナー 2006年 TVアニメ 全26話 Another Century s Episode 2※1 2006年 テレビゲーム Another Century s Episode 3 THE FINAL 2007年 テレビゲーム アイドルマスターXENOGLOSSIA 2007年 TVアニメ 全26話 ※1.Another Century's Episode 2、機甲戦記ドラグナーは機体(キャラクター)のみ登場となっている。 ※2.機動戦艦ナデシコ(TV版)のみの登場キャラクターダイゴウジ・ガイが登場した。 名前 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/fchinshimugen/pages/15.html
収録されている作品で元スレに「無断転載禁止」と書かれているものは事前に作者に了承を得ております。 AAを収録する際にこちらを参考にしてます。 作品名 作者 元スレ 備考 つき 鉄錆 個別ページ参照 よよいのよい ぽんづ 複数 サー! ぽんづ AAUG もららーぼくじょう 名無し 個別ページ参照 COCAS SPARKLE azmi 個別ページ参照
https://w.atwiki.jp/hznmatome/pages/133.html
☆HZN作品登場人物 キャラクター 霧雨魔理沙 blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 "東方Project"に二人いる主人公の一人とされる、人間でありながら魔法を使う少女。 白と黒の服装が特徴なので"白黒"等と呼ばれる。 必殺技(スペルカード)の、巨大な光線をぶっ放す"恋符「マスタースパーク」"が代名詞。 HZNが勝手に作った『ランキング☆』シリーズではその両方で不名誉な1位を獲得したHZN一番の好きキャラで、実質的なHZN作品の主役として数々の作品に出演しては嫌という程Kiss☆抱き付き☆を見せつけてくれる戦犯にして被害者その1。 HZN作品内にて他のキャラクター達がHZNによって好き勝手なキャラクター付けをされている中、彼女に関しては「頑張り屋」だったり「女性らしい」という原作設定にそれなりに忠実なキャラ付けをされているあたりにHZNの気色悪いこだわりを感じる。しかし当然ながら原作ではKiss☆も抱き付き☆もしないし「アリスは最高の暖房機だな」という最低な発言もしないので結局はHZN好みに色付けされている感はいなめない。 ちなみに霧雨魔理沙はその特徴的な男性風の口調で二次創作界隈では「男勝り」なキャラクターとして描かれることがHZN作品が投稿されていた頃は多かったようだが、近年では彼女の女性らしい一面を強調したような描写が増えてきているらしい(*1)。そういった意味では彼にも先見の明があったのかもしれない。…のか? +HZNの”mixi”のスクショより『霧雨魔理沙』 ◎1.最近思う『霧雨魔理沙』アリスとラブラブ☆ つまりアリスと30cm以内、つまりアリスキスゾーン! または抱き付きフィールド☆ というか全部☆ ◎2.こんな『霧雨魔理沙』には感動憂鬱気分なアリスちゃんを、「おまえには、私がいるんだぜ!」と言って抱きしめる☆ ◎3.直感的な『霧雨魔理沙』アリスちゃんへの「デイファーストはぐはぐ☆」の瞬間を、ね☆ら☆っ☆て☆る ◎4.好きな『霧雨魔理沙』「ア~リス☆(ちゅっ☆)大好き~☆」 という魔理沙^p^三^p^ ◎5.こんな『霧雨魔理沙』はイヤだイヤな魔理沙なんていないのぜ!( ╹ᴗ╹)_┻┳=一 =・ 質問者<バキューン☆ ◎6.この世に『霧雨魔理沙』がなかったらサトリ様が究極ラブ☆ in東方 アリス・マーガトロイド "東方Project"にて主に"妖々夢"~"地霊殿"あたりまでサブレギュラー的に登場する魔法使いの少女。 人形を使った魔法を主に使用しており、彼女の使う人形はファンから「上海人形」「蓬莱人形」などと呼ばれている。 彼女は人間ではない妖怪的な存在であり、寿命も人間と比べて長いためそのあたりの苦悩がHZN作品内でも一部描かれている。 と書いたもののHZN作品でのほとんどの活躍は魔理沙の相手役としてKiss☆抱き付き☆を披露しまくって視聴者をゲンナリさせる役目である。HZN作品の戦犯かつ被害者その2。 アリスの場合は魔理沙以上に「お前のキャラどうなってんねん」要素が強く、魔理沙といちゃいちゃしているうちに頭のネジが外れたのか画面を埋め尽くすほどの長文で魔理沙への愛を語りだしたり、そうかと思えばいきなり「てめ~殺す気か!?」と言い出すなどの狂行に走る傾向がある。 『三原則☆』では実質的な主人公を務めるなど作中においても存在感抜群である一方で『ランキング☆』シリーズでのHZNの扱いはイマイチで微妙に評価は低い。"ペア"項目の高評価を見る限りあくまで「アリス単品が好き」というわけではなく「魔理沙とアリスのカップリングが好き(魔理沙といちゃついているときのアリスが好き)」なのだと思われる。 パチュリー・ノーレッジ blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 "東方Project"にて主に"紅魔郷"~"地霊殿"あたりまでサブレギュラー的に登場する魔法使いの少女。 アリス同様妖怪的な存在。魔理沙・アリスが森で一人暮らししているのに対し、彼女は東方紅魔郷の舞台になった洋館"紅魔館"にて友人である"レミリア・スカーレット"や"十六夜咲夜"といったキャラクターたちと一緒に暮らしている。 読書好きで普段から図書館にこもりきり。 HZN作品においては上記2人にこそ出番の多さは及ばないが、彼女らと一緒によく(色んな意味で)絡んでいる姿が見られるメインキャラの一人。 原作での消極的な性格を反映してか比較的自分からKiss☆抱き付き☆を行うタイプではなく、下記の諸悪の根源たる小悪魔からくっそ気持ち悪いセクハラ被害を受けることが多い。しかしながら『百合愛☆(一期)』のSCENEⅣや『三原則☆』では黒幕として活躍して白くなったりしているため記憶には残るキャラクター。 アリス同様出番は多いのに関わらず『ランキング☆』での扱いは悪い。 小悪魔 blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 "東方紅魔郷"の4面中ボスとして登場するキャラクター。 「小悪魔」という名前は「ソロのネクロマンサー」のような身分上の呼称であって個人名ではない。 +お目汚しスマヌ(>ω<)ノ と原作では大変キャラクターが薄い(というか一個の独立したキャラクターであるかさえ疑わしい)存在であったがゆえにHZNに勝手にキャラ付けさせられた結果、 「ぐへへへ☆」という気持ち悪い笑い声をあげながら気持ち悪いセクハラ発言を繰り返すとんでもないキ○ガイ女へと変貌を遂げた大悪魔。(*2) 一期後半に登場した時こそマシだったものの、二期になり徐々にゴリ押しで出番が増えていくにつれ気色悪い下ネタ発言が増えていき、二期終盤ではフルスロットルになったHZNの欲望を代弁する「HZNの化身」として大暴れ、視聴者にそれまでとは別ベクトルの不快感とトラウマを植え付けたHZN作品最大の戦犯といっていい存在。 『パチュリー総受け![魔理沙とアリスと小悪魔で攻める!]』のマイリストコメントでは「一番うp主のキャラに近いのは「こあ」かもしれん」とHZN自身も小悪魔に自己投影して好き勝手やらせていることを認めるような発言を残しており、一方かつて作者は健常者シリーズを楽しんでいた一般ノンケ視聴者たちも「こぁはうp主の化身」等のタグを動画に付けるなど"小悪魔=HZN"の認識は当時からあったらしい。 『ランキング☆』シリーズでは採点項目の"能力"と"スペルカード"が原作で設定されていない影響で0点をつけられているにも関わらず2位→3位と非常に高順位につけている一方で、HZNは自分でかってに設定した"性格"や"口調"に10点をつけた上で「こいつこんなに上か?」とかのたまっている。 特にHZN作品に突撃したホモたちの目を焼いた"お目汚し"こと『【東方】魔理沙コスの小悪魔で☆【ブリ(゚∀゚)ハマチ】』にてHZN直々に手書きされたことで有名であり、クッキー☆界隈においても"クソデブ姉貴"と呼ばれるクッソ気持ち悪いビキニダンスを踊る小悪魔がHZNの自画像代わりに使われているのはHZN作品での扱いを考えるとある意味必然だったのかもしれない。 前述のように「小悪魔」はあくまで身分上の名前であるため作中では「リトル」と呼ばれたり「こあ」「こぁ」と呼ばれたりしている。 そんなわけでHZN一挙等においても小悪魔に対しヘイトが集まることが多く、視聴者から「小悪魔死ね」「リトル嫌い」等の罵倒が飛ぶこともあるがあくまで「HZNの化身」たるHZN作品内の小悪魔に対しての(正当な)評価であって原作の原作とは全く関係ないので注意してね☆(申し訳程度のフォロー) 博麗霊夢 blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 "東方Project"に二人いる主人公の一人とされる、東方Projectの世界に存在する"博麗神社"の巫女で、各メディアミックスなどでも実質的な主人公として描かれることが多いキャラクター。クッキー☆のオープニングでぷはー☆してるやつ その特徴的な巫女衣装から"わき"、"紅白"等と呼ばれる。 ぶっちゃけHZN作品では"主人公"のわりにはあまり出番は多くなく、HZNも『ランキング☆☆』において「ワキ紅白は17位くらいでいいじゃない?」と視聴者の東方厨兄貴に中指を立てるかのごとき発言をしており、イマイチ気に入らないキャラクターだった様子。 しかしながら原作においての上記の魔理沙・アリスといったキャラクターと縁が深い設定が用意されていることや、あくまで一般の東方厨兄貴には彼女を好いている人も多い(悪い言い方をすれば出しとけば人気はとれると考えられる)ため、HZN作品における出番は上記4人の次くらいには多い。 ただでさえ原作において"喜怒哀楽が激しい"とされている複雑なキャラクターで、他の二次創作においても性格にブレのある彼女だが、HZN的に性格を考えるのが面倒だったのかHZN作品では突然中二病になったり昭和センス爆発の意味不明な言葉を繰り返したりK(ケイ)A(エー)E(イー)R(アール)E(イー)KA・E・RE!(帰れ!)したりといった支離滅裂な言動を繰り返すやべーやつになってしまっており、やはり扱いは良いとは言えない。 十六夜咲夜 blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 "東方紅魔郷"にて登場した5面ボスで、紅魔郷の舞台となった"紅魔館"に務めるメイド長。 主人は同6面ボスの"レミリア・スカーレット"で、主従関係という分かりやすい相関から二次創作においてもコンビ(+"パチュリー"や"フランドール・スカーレット"などの紅魔館のキャラクター)での出演が多い。 HZN作品においてもたびたび出演しているが、2人が登場する動画においてはなぜか「お犬様ゴッコ」と呼ばれるTDN×TNOKばりのヨツンヴァインになんだよワンワン鳴いてみろよごっこが行われ、特に一期動画群における数少ない見どころ(?)になっている。 鈴仙・優曇華院・イナバ blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 "東方永夜抄"にて登場した5面ボスで、月からやってきた兎。 永遠亭という永夜抄の舞台となった館で、薬剤師である師匠"エーリン"の助手として働いている設定が多い。 うさみみ+ロングヘアー+ブレザーという分かりやすい容姿故にかつてニコニコでは「新参ホイホイ」と呼ばれていた。 HZNもそんな容姿にホイホイされたのか『ランキング☆』シリーズでは3位→5位と総合で魔理沙・さとり・小悪魔に次ぐ非常に高い評価を頂いている。 作品中では二次創作で"ペア"としてよく組まされている"エーリン"や"てゐ"といったキャラをHZNがあまり好きでないせいなのか、登場頻度は順位に対して低め。そのためか『三原則☆』や『幻想郷入り☆』でも単独で動かされたり、『百合愛☆』では一期二期両方で妖夢と組まされていた。 ちなみにHZNは『ランキング☆』シリーズで"口調"の項にも高評価を与えており、HZN動画内では(くきゃれもぎ)などの気の抜けたような発言が多い。 魂魄妖夢 blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 "東方妖々夢"にて登場した5面ボスで、冥界にあるという白玉楼(*3)に住まう庭師兼護衛役。 妖々夢のおまけtxtにて書かれた「みょん」というセリフが受け、彼女自身のあだ名として「みょん」がよく使われている。 二次創作では主に同じ白玉楼(*4)に住まう"西行寺幽々子"とのペアが描かれることが多く、『ランキング☆』のVer.1でも魔理沙アリスパチュリー小悪魔のいつもの四人以外では唯一"ペア"の項に10点を与えている。 あと白玉楼は(しらたまろう)ではない。 射命丸文 blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 "東方花映塚"にて登場し、以降も"文花帖"、"風神録"、"緋想天"、"地霊殿"と連続で原作に登場した烏天狗の新聞記者。 その登場頻度と、黒(もしくは茶)っぽい髪、白ブラウス・黒スカートというとっつきやすい容姿により東方厨からも人気だったキャラクターで、二次創作においても新聞記者としての立場から物語を展開させる役割であることが多い。 HZNもお気に入りのキャラクターで『ランキング☆』シリーズでは両方共6位になっており、HZN作品中でも話を展開させる役目を任され登場する頻度は多い。 一方その第三者的な立場から他のキャラクターと積極的にKiss☆抱き付き☆はじめとするイチャつきプレイに興ずることは登場頻度に比べれば結構少なく、あったとしても唐突に「 博麗の巫女のキスの味 7」攻撃をされるくらいで非常に淡白に終わっている。 彼女の本領発揮は後述する"文の嫁"氏に対するセクハラ動画であろう。 風見幽香 blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 "東方花映塚"にて登場したキャラクターで、"東方紅魔郷"以前に"ZUN"氏がPC-98で発表していた"東方旧作"から引き続き登場するキャラクター。 その"東方旧作"にて霧雨魔理沙の"マスタースパーク"に類似した巨大な光線攻撃を行っていたことから"元祖マスタースパーク"と二次界隈で呼ばれている。 別に東方Projectではこのキャラに限らないのだが、登場した花映塚での高圧的な発言をピックアップされ、いわゆるサディストなキャラクターとして描かれることが二次創作では多い。 『ランキング☆』シリーズにて、そのサディストなキャラや"マスタースパーク"がHZNに評価され5位→8位と両方で10傑に選ばれたキャラクター。クッキー☆界隈でも「お返しマスタースパーク」という激寒セリフが有名。 しかしそういったキャラ付けは前述のように二次創作によるものが多く、原作においては花映塚以降出番のない空気キャラである(*5)。HZNの東方のキャラクターに対する思い入れはあくまで二次創作による影響が大きい…ということを認識させてくれるキャラといえるかもしれない。 四季映姫・ヤマザナドゥ blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 "東方花映塚"にてラスボスとして登場したキャラクターで、地獄で死者を裁く閻魔。 ぶっちゃけ一応"東方旧作"にも登場している風見幽香以上に露出の少ないクッソ空気キャラで、二次創作においても人気はあまり高くないと言われている。 HZN的にはお気に入りのキャラクターらしく『ランキング☆』では容姿・体格(*6)・服装などを評価され9位→10位といずれも10傑入りしている。 一応性格・口調なども各8点とそれなりに高いのだが、前述のようにあまり人気が高く無いためにキャラクターが掴みづらく、HZN的にどういうところが気に入ったのか分からない割と謎のキャラ。一応10傑入りしているので思い入れはあるようだが… また、そのHTN並みの空気さから動画に使うための画像もあまり集まらなかった様子で、彼女が本格登場する動画は(ランキング☆を除けば)一期に一つあるのみであり、余計にどういう扱いだったのかを把握しにくい曲者。 上海人形 blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 前述のようにアリス・マーガトロイドが使う人形(のうち一体?)を指す。あくまで「上海人形」という呼称は東方厨兄貴によるオフィシャルでないものだがHZN作品内でも主にこの呼び方をされているので当wiki内でもこう呼ぶこととする。 呼び方だけでなくそのキャラクター性もあくまで非公式のもの。一応公式でも「生きているみたいに動く(動かされている)」という設定があったり、ゲームのエンディングで喋っているようなシーンが描かれているらしい、程度の味付けはあるそうだ。 一応アリスと一緒に画像に描かれていること自体は多いものの、HZN作品内でのアリスの相方はご存知の通り魔理沙であり彼女に出番が回ってくることはほとんどなく、ほんの一部の動画にてわずかにセリフが確認できる程度しか出番はない。一応『届け私の想い』では主役級の活躍をしている。 しかし『ランキング☆』Ver.1では"体格"や"髪型"の項を高く評価され7位という高い順位を獲得しており、続く『ランキング☆』Ver.2ではその"音楽"・"能力"・"スペルカード"も得点に大きく絡むというガバガバ採点システムのせいで順位こそ21位と大きく落としたものの、容姿系に関しては相変わらず高得点をキープしておりお気に入りであることは変わりないようだ。 同動画内では「見た目は、私の好みにジャストフィット☆」というありがたい(ありがたくない)コメントも頂いている。というか人形の体格がジャストフィット☆ってどういう趣味してるんですかね(戦慄) チルノ blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 "東方紅魔郷"にて登場した湖に棲んでいる氷の妖精。 公式にてバカ(*7)呼ばわりされたように頭はよろしくないらしい。 公式でバカ呼ばわりされたそのいじりやすさからか二次創作でもよく見かけるキャラクターの一人で、人気も高く画像も多いためHZN作品でもちょいちょい登場する。 一方『ランキング☆』では"体格"こそ10点を与えられる一方他の評価は平々凡々で18位→24位と別段プッシュされている様子は無い。ある意味HZN的には好きだが出しにくい四季映姫・ヤマザナドゥとは真逆の立場ともいえる。 なお『魔理沙とアリスの裸のお付き合い』では劇中に使われている画像に書かれいていた「チルノ汁」というワードがタグロックされているためたまにネタになる。チルノ汁ってなんだよオイ 八雲紫 blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 "東方妖々夢"にて登場した幻想郷のお偉いさん的存在の妖怪。式神として八雲藍・橙を仕える。 スキマ妖怪という酒飲み骸骨オリジナル妖怪で、ワームホール的な穴(通称スキマ)を操る神出鬼没な存在。 その存在感と、意味不明なようで幻想郷の秩序を守っているようで結局意味不明な言動でストーリーを引っ掻き回すトリックスター的な役回りとして二次創作で描かれることが多く、ファンも多い。 ただしHZN的にはイマイチなキャラクターだったらしく『ランキング☆』では両方34位という採点の詳細も書かれない位置に甘んじた。 一方上述のチルノ同様ファンからの人気と作品への出しやすさを考えてか登場頻度は高く、『一期麻雀☆』などメイン格で登場する作品もある。 守矢神社の人たち神様たち blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 "東方風神録"5面・6面・Extraの終盤面で登場した3人の神様。 もーめんどーだから、 まとめて逝って来い! HZN作品においてはそれなりに登場頻度は高く、視聴者からリクエストを受け制作した彼女たちがメインの『洩矢一家の華麗なる食卓』ではHZNが「絵があんまり無かったんで、作成してもらった!結構金が掛かっているww」とコメントしている。 『ランキング☆』では容姿関連が高く評価され、東風谷早苗が15位→13位と上記のメンツに次ぐ程度のそこそこ高く評価された他、洩矢諏訪子はVer2.0にて9位と大きくジャンプアップし10傑入りした。 解像度低い上に表情が変わらない河城にとり blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 『ランキング☆』シリーズ両方において28位→30位とギリギリのラインを攻め続けるイマイチな評価をされながら『三原則☆』や『争奪戦☆』にちょいちょい出続け、そのキャラクター性からついには『にとりの生活の知恵伝授☆』というちっとも役に立たないワンコーナーをもらうまでにいたったチョイ役の女王。 しかしあまりにチョイ役すぎるポジション故に画像に恵まれず、終盤まで解像度低い上に表情が変わらない画像を使われ続けたことから、もはやそれがHZN作品における彼女のアイデンティティとなってしまっていた。 ちなみに原作の東方地霊殿においては霧雨魔理沙とタッグで活躍したことから、もしHZN作品がもっと続いていればそれなりに出番も増えていたものと思われる。幸か不幸か。 古明地さとりのそっくりさん 2008年8月に発売された”東方地霊殿”に登場し、当時のHZN作品に彗星の如く現れ隕石の如く傷跡を残した理緒の本妻。 原作においては"心が読める能力を持つゆえに人に疎まれ俗世との関わりをできるだけ絶っている"という設定だったらしいがHZN作品ではそんなことは全くおかまいなく、HZNのロリコンかつどMという気色悪い性癖を強烈に反映させた完全にやべーやつに仕上がってしまっている。 小悪魔が「HZNの欲望の化身」であるとするならばさとりのそっくりさんは「HZNの理想の化身」であり、ある意味対象的なこの2人がもしペアを組むことがあったならまさに「HZNの理想の欲望」が動画上で完全再現されるところであった。 『ランキング☆』Ver2.0では"ペア"以外のほぼすべての項目で高得点をあげ、初登場にして当然のように2位に輝く。 唯一にして最大の救いはそもそも登場自体が後半であったため出番自体は少なくて済んだことか。ちなみに『ドルス・トルス』によると打ち切りとなった『二期麻雀☆』シリーズのPart3では彼女の登場が予定されていたらしい。クッキー☆による影響で彼女の暴走は事前に阻止されたことになる。めでたしめでたし リアル リーブズ かの『魔理沙とアリスのクッキーKiss』にも参加したとされ、エンドクレジットにも「サポート・セリフ入力」担当として名を残してしまった一般東方動画投稿者。ちなみにそのクレジットではリーブスと名前を間違えられているがリーブズが正解。散々世話になっといて名前を間違えるHZNは人間の屑 ニコニコ動画の投稿者としては2007年頃から東方のキャラクター同士が掛け合いをする『ほのぼの動画』シリーズを投稿している。ある意味HZNの先輩ではあるが、その作風はHZNの激甘イチャつき劇場とは趣が明らかに異なる。 どうやら健常者シリーズを投稿していた頃からHZNとはそれなりに交流があったようで、2008年にはリーブズ氏がHZNをリスペクトした動画『マリアリが【ほのぼの動画】貴方のジャスティス』を投稿した後、HZNもリーブズ氏をリスペクトしたという『【洩矢 諏訪子×稗田 阿求】珍問奇問おし問答☆』を投稿している。 原之 東方Projectのファンアートを公開していた人物で、HZNが二期において絵の使用許可をもらったと思われる人物の一人。 特に原之氏の場合は展開にあわせた絵を描いてもらうようHZNのほうからお金を払って依頼していたようで、『魔理沙とアリスのスパイラル』や『洩矢一家の華麗なる食卓』などのHZNのコメントにて名前を確認できる。 一般東方界隈では『東方M-1ぐらんぷり 決勝 「スカーレット家」絵みたいなのつけてみた』などで有名だったらしく、大百科にも記事があるので詳細はそちらを参考に。 文の嫁 ニコニコ動画にて『初心者でもクリアできるNormal 解説』などの東方Project原作ゲームの攻略解説動画を投稿していた人物。女性。 HZNが投稿した『東方紅魔郷☆normalクリア part1』のコメントによれば「今回の作成に当たり、文の嫁様にイロイロとご教授願いました!感謝です☆」とのことで、動画の形式も文の嫁氏の動画を参考にした部分が多く見られる%%が当然ながら文の嫁氏の動画では間違っても「魔理沙は何Pヤるのかな?☆」とか「サトリ様 心ときめく 小五ロリ」とかいうクッソ気持ち悪い文言は出てこないのでもはや別物である%%。 『紅魔郷クリア』クリア後も文の嫁氏の誕生日に合わせて『貴方が幻想郷入り☆ 文の嫁編☆』というセクハラまがいの動画を投稿している。ある意味HZNのセクハラ被害者一号ともいえるかもしれない人物。 Valensia(ヴァレンシア) オランダ出身のミュージシャン。男性。 デビューアルバムである『Gaia(ガイア)』は日本でも10万枚以上を売り上げたとされる。 かつて存在したHZNのこえ部ページでも"好きな音楽"の欄にヴァレンシア氏の名があげられており、お気に入りだった様子。 そしてヴァレンシア氏を(勝手に)フューチャリングしHZN作品に取り入れたのが、HZN作品異色作の『魔理沙とアリスと他多数で「人類賛歌」☆』ならびに『[東方キャラで]狂気の物語』である。 上原ひろみ 世界的に有名なジャズピアニスト。女性。 HZNの好きなアーティストの一人であり、HZNと同じ静岡を出身地とするためにオーエンオーエン☆されており、ヴァレンシア氏同様こえ部にリストアップされていたほか、”ドルス・トルス”や"mixi"においても「コンサート(ライブ)行ってきた☆」とどうでもいい報告をしている。 上原ひろみ氏の楽曲はHZN作品内でも(ヴァレンシア氏のように大々的にフューチャリングされているわけではないが)登場しており、『魔理沙とアリスのスパイラル』では上原ひろみ氏の同名の楽曲『Spira』をBGMとして用いつつ話を展開させていることから実質的にインスピレーションを受けて話が考えられていると思われる。